ファンフォン。

PHANFONE(ファンフォン)という名の、台風18号が近づいている。

今年最強クラスだとだれかが言っていて、深夜から(これから)早朝にかけて再接近するらしい。嵐が苦手なわたしとしては早くも気もそぞろ…とっととお風呂に入って、丸まって眠りたい心境である。いま住んでいるマンションは2DKでありながら窓が5つもあって、雨風がビシバシ激突、それぞれがガタガタ揺れるので怖いのだ。実はこわがり屋なんだと主張しても、信じてもらえそうにないけれど。

日付が変わってしまったものの、日曜日は嵐の前の静けさに包まれていた。原稿の締め切り祭りに突入し、外出する予定をとりやめて、おとなしく閉じこもっていた。書いて書いて書いて、書いても書いても追いつかない…この状況を突破するにはどうすればいいのやら。やっぱり、コツコツ書くしかないか。二階堂がもう1人いたらいいのにな。

ちなみにファンフォンとは、ラオスの言葉で動物という意味らしい。響きはやわらかいけれど、日本列島に牙をむいている。目に見える部分にだまされてはいけない、ということなのかもしれないなぁ。

父と母が、楽しみにしていた須磨離宮公園の月見の宴をあきらめたらしい。年に一度のお楽しみなのに。ファンフォンのばかー、ばかー、と言ってみる。