年度末。

怒濤、激動というおおげさな単語を用いても許されるのではないかと思うような、2014年度が終わろうとしている。

昨年末から、またごっそりと運気が変わった。人生の節目ともいうべきイベント(?)を乗り越えるたびに、眼前には今までと異なる世界、新たな人間関係が有機的に広がっていったものだけど。今回は、自覚していた以上のできごとだったようで、その分、楽しくてしょうがない毎日という極上のごほうびがついてきた。

人生は、バランスである。上手にバランスをとるようなことはできないし、調和を目的にするなんて意味がないと思っているけど…ふりかえってみると、なんとなくバランスがとれているのは揺るぎない事実だ。プラスマイナス0か、ややプラス、くらいのバイオリズムがおそらく一生続いていくのだろう。

体にメスを入れる事態になって、ようやく生き方を見つめ直した。すこやかでなければ大切な人たちを守れないばかりか、世界を変えるなんてできないことも痛感した。やっぱり人は、ううん、わたしは、痛い目にあわないと学ばないし変われない。極端な生き物だからこそ、最終手段がこうじられたのだと思う。

宇宙の仕組みは、よくできている。でももう、痛いのは絶対いやだ。無理せずに、突っ走る。さらなる難問に挑んでいく。