ゴールデンウイーク。

1日が、あっという間で。一瞬で1週間がすぎていき、はやくも4月が終わろうとしている。年度末のドタバタ祭りから、体制を立て直すひまもない。おもしろい仕事ばかりが舞い込むのだから、本当にありがたいことである。

百貨店勤務時代から、休むことに消極的だった。仕事が終わらないのに休むなんてと思っていたし、お盆、年末年始など、人様が休む時ほど大繁忙期。いつしか、世間の休暇ほどくるくる働き、人様が働いている時も仕事にはげむ…おばかさんなスタイルが確立していた。

ゴールデンウイークは、静かに仕事ができていい。電話が鳴らないし、メールも少ない。同じように感じている同志もきっと多いから、連帯感が深まっていく(と都合よく妄想している)。

新緑の季節は、1年で最も好きな季節。だからこそ、人ごみや渋滞はごめんだし、くたびれることがわかっていながら「どこかへ行かなければならない」のだとしたら、仕事をしている方が断然楽しい。子どもがいないから、なのかもしれないけれど…人生はうまくできている。

きのう…昭和の日は、急な打ち合わせが入っての姫路行き。思いがけないところから、おもしろい話がぽこんと生まれた。そのことが実現したら、したいことや課題を一気に解決できるはずである。