はじめます。

ウェブサイトが、お披露目となった(N氏に感謝)。開設するにあたって、数か月にわたり試行錯誤を続けていたけれど。わたしは自分のためではなくて、だれかのために書いていくことしかできないなぁとあらためて思った。常日ごろからそうであるように、仕事もプライベートも関係なく。

読んでくれる人がいる(かもしれない)。

このささやかな希望、よろこびはわたしを照らしてくれている。だからこそ、きげんよく書いていくことができるのだろうし、無人島で暮らすことになったとしても(実際は全力で避けたいけれど)、読んでくれるかもしれない人をまず仮定して、書き始めることになるんだろう。そっか、しあわせな毎日はひとりよがりや思いこみからできているのかも。

以前、「命をけずるように書いている」とある人に言ったら、それはいけない、自分を大切にしなくてはと諭された。別に自身をいためつけているつもりはないのにと腑に落ちないまま、時がすぎて。先日、女性デザイナーさんとの語らいで「命をけずって仕事をしている」という意味のことを聞き、そうそう!そうですよね!と拍手か握手しそうになった。

本人にとっては、ごく普通。一般的には、昭和の香りがプンプンただよう仕事のスタイルなのかもしれないなぁ。生き方や考え方はさまざまだろうと思うし、もちろん強制もしないけど、「○○○○バカ」とでもいうべきのめり込み方をしている人に、わたしは自然と惹かれてやまない。

そういえば、きのうは夏至。星占いではこの時期、誕生日月がスタートする。幸先がよい。