時のパズル。

■10月30日(月)
トイレで気分が悪くなり、倒れかける。急に血圧が低下したらしい。ずいぶんお待たせしていた原稿をアップ。夕方、段取りがうまくいかなくて、Skypeミーティングに参加できなかった。猛反省。夜通し、ネーミング作業。言葉におぼれる。
 
■10月31日(火)
夜が明ける前に、ネーミング案を提出。眠る間もなく、インタビューで気をつけることをまとめ、レクチャーの準備を。宍粟市の県立伊和高等学校で、インタビューに関するレクチャー&ワークショップを。インタビューの練習は1回目より2回目の方が格段によかった。なにより、話を聞くことは楽しいと思ってくれたらしいのが、うれしい。帰りは真っ暗。
 
■11月1日(水)
総社さんの、ついたちまいり。午前11時、津波一斉避難訓練の緊急速報メールに飛び上がる。それにしても、兵庫県災害対策センターから届く「ひょうご防災ネット」の文言を…なんとかしたい。ていねいすぎて、緊急感や切迫感が感じられないから、非常時に機能しない可能性が高いのではないかと。午後から母と弟が来訪、買ってきてくれたお寿司を食べる。ワイワイ言いながら室内をあちこち見て回り、楽しそう。ついに理想の環境に住んでいるんだね、と理解してくれたらしかった。総社さんに案内して、ミミズクと記念撮影をしたり。菓子まつり、全国陶器市、皮革フェスティバルが行われている大手前公園へ。大陸のコーヒーと豆乳ドーナツで、一服。薩摩焼(渓山窯・南州工房)のフリーカップを購入。母と弟を姫路駅で見送った。中小企業庁からの「消費税の転嫁拒否等に関する調査」に回答。月がきれいだと思ったら、栗名月。
 
■11月2日(木)
ここ数ヵ月、すぐ近くや暗闇が見えづらいので…ついに、N眼科へ。検査に2時間くらいかかった結果…老眼とは断言されず。めがねは変えなくてよいらしい(近くを見る時は、はずすこと)。一瞬うたがわれた緑内障の検査もクリア!乱視がひどくなりつつある(角膜の円錐化が進行中?)ので半年ごとに要検査、とのこと。おおごとにならなくて、安堵した。たこ焼きを買って帰宅。また、おもしろそうな案件が舞い込んだ。デザイナーN氏と初タッグ。
 
■11月3日(金・祝)
朝一番で、ネーミング再考案を提出。別件の企業理念が完成。夕方、ジュンク堂へ。その後、キャッスルホテルで打ち合わせ。続いて、聞き書き作家の「塩野米松さん おもてなしの会」に出席。会場は、行ってみたかった主水。聞き書きは文学であるという。とにかくすばらしい夜だった。秋田の角館に行ってみたい。ネーミング案、これでいきましょうと連絡があり、ほっとした。来週末、プレゼンにそなえる。
 
■11月4日(土)
初めての姫路文学館。まちの記憶を綴る「聞き書きスト」講座に参加、写真を撮りわすれるほど熱中した。一言一句もらさずにテープ起こしをするのは、むずかしい。それにしても、塩野米松さんは恐ろしくチャーミング。急に寒くなったなぁ。いったん荷物を置きに帰って、買い物に出た。夜はパタリ。
 
■11月5日(日)
なかなか起き上がれず。モッズコートや四万十ひのき「TOSARYU」のコーナーシェルフが届いた。1日、閉じこもって仕事、書きものを。ごはんを炊くたびにSTAUBから吹きこぼれてしまう。つねに綱渡り、崖っぷちで時のパズルをしているような日々である。