然るべく。

日記のようでエッセイでもあり、もしかすると小説かもしれない。けれど実はどれでもない…なんて、カテゴリーにはこだわらないと考えていたのに、肩に力が入りすぎていたなと思う。タイトルを「日々のあわい」に決めたのに。

幼いころから、自分はなんて平凡で普通なんだろうと思っていた。特に女子から遠巻きにされる場面が多かったため、人と違うの?と気づいたのは早かった。

人は必ずしも好かれないし、好かれなくても別にかまわない。期待しなければがっかりすることはないし、嫌われて嘆く必要もない。ひどい仕打ちや孤独に慣れて早々に腹をくくることができた、あの体感は今でも私の芯にあって、そのおかげともいうべきか、私はたいていごきげんで暮らせる。とにかく毎日が楽しいのだから、それだけで十分!と思うしね。

未来が過去をつくっている、と言った人がいて、その話を聞いて以来、意識している。

すべてのことは然るべき姿に着地することが決まっており、そのために今この瞬間、あるべき姿や現象がさまざまに、あらわれる。だから私たちは、すべてをありのままに見つめて、起こったできごとに対応していけばいいだけなのだ。と書くと簡単なようではあるけれど、実際は感情も理性も抑える状態になるわけだから、こだわりすぎると修行のよう。未来が今をつくる、というのは納得できる考え方だから、これからおこなう選択はすべて、未来につながっていくと思いたいし、そうしたい。

それにしても、話が飛ぶなぁ。まぁ、いっか。