秋の足音。

■9月4日(月)
引っ越しの見積もり、小さいもの(本や紙)が多いですねと言われる。本漆の職人さんを訪問、アラフォーぞろいのおもしろい打ち合わせになった。照明器具を置いていっていいかの相談と、ソフトバンクショップで手続き。深夜、隣の住人だと思われる深夜のテレビの音が騒々しい。
 
○今朝の夢のかけら:大きな病院、外はゴルフ場みたいな緑、こども病棟、スカスカの部屋、今にも地震が起こるとだれもが確信している状況。手伝ってくれていたはなちゃんが先に帰っていく。その母親によると「あの子は守られているから、帰り着いたら地震が起こる」とのこと。ふとしたタイミングで看護師長の浅野ゆうこさんと出会う。看護師の視察団が、撮影のためにベッドメイキングを始めた。こども用ベッドを20ほど並べた、整とんされているとはいえ事務的な、あり得ない風景。「これ、うちの病院の名前が出るんですか。困ります。本当の姿ではない」と抗議するも、彼女たちに決断する権力はない。「浅野さんに言えばいいのですね」と伝える。
 
■9月5日(火)
三宮で打ち合わせ、1時間遅れで合流。水道筋の漬物茶屋Tで取材、初公開のお話も聞けた。やさしいやさしい定食をいただく。ぬか漬け、たくあんを購入。引っ越し前でなければ、お味噌も買いたかったな。三宮に出て、ジュンク堂、ナガサワ文具センター、BALをぐるっと。Café&Meal MUJIで ソフトクリームとコーヒーを。水星が逆行から巡行にもどったらしい。さっさと抜け出したい。雨もよう。
 
■9月6日(水)
くもり、銀行、早めに買い物。歩くだけで汗が流れるのは湿度のせい。夕方、消せるボールペンの太めを買いに、再び。シアトルズベストコーヒーで資料となる本を何冊も読む。チャイラテが甘すぎた。とってもひさしぶりの人物から電話、言葉化を助けてほしいと。
 
■9月7日(木)
JR三ノ宮駅あたりで人身事故、ちょうど明石駅に着いたため山陽電車に乗り換え。大阪駅でどしゃ降り、なんとか20分遅れで奈良・王寺へ。T氏、H氏とロイホで打ち合わせ。森の未来をきりひらく文集をつくることになった。ぷろぼの食堂へ、T氏からA女史に紹介してもらった。オーナーのT氏、人形作家のO夫妻、紀伊半島ライターのO氏 、問題意識の高い高校生・S君にも出会う。おにぎりとみそしる、鮎の塩焼きもおいしかった。それにしても雨。
 
■9月8日(金)
ポストを借りるか悩みつつ、二階町Rの内部ミーティングへ。借りる気はあったのだけど、なんとなくやりづらそうな気がして、お断りした。シンプルでいこうと決めて。姫路市立美術館「杉浦さやか・井上ミノル展 イラストレーターと考える 暮らしのたのしみ」へ。 ビジュアル化だけでなく、文章も書けちゃうなんて…無敵だなぁ。自分の表現の原点を思い出すことができた、ひととき。わたしの表現手段は、やっぱり言葉で… 毎日せっせと書いた手紙や交換日記が原点だった。相手ありき、気持ちの通い合い。自分の「好き」を見つめ続けるってすばらしい。わたしはいつ、やめちゃったのかなぁ。杉浦さやかさんのMAPに載っていた「赤心」でとんかつ定食、お腹に重たすぎた。Yの原稿をいくつか修正、それから…。深夜、デスクの書類がなだれを起こした。腰のじんましんが治まった、と思ったらお腹に湿疹。ストレスか。
 
■9月9日(土)
かけていくメガネをまちがえた。篠山イノベーターズスクールで、10時半~18時半まで相談会。いろんな人が、いろんな迷いを抱えている。ごはん、ごはん、お寿司、チヂミという昼食。帰り道、駅に留まるたびに虫の声。
 
■9月10日(日)
閉じこもる。夜になって、エンジンがかかる。パソコンの調子がすこぶる悪い。きのうは重陽の節句だったのだ、と夜に知る。